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サン勇のひと|注文住宅 埼玉 工務店 サン勇建設

サン勇のひと

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社長 矢澤茂明(やざわ・しげあき)

   近 況 報 告 

平成29年6月

梅雨の季節になりました。年間通して我家は室内干しですが、室内の湿度は60%より高くなったことがありません。もみの木の家の体感的に一番感じる季節だと思います。多くの方に展示場を体験下さり、住宅には湿度管理が大切な事を伝えたいと思います。

今月1歳になる保護犬が可愛いです。ゼネコンから大手住宅メーカー勤務、そしてサン勇建設。自分の半生を思う時、苦労してきた保護犬が自分と重なって見えるのかもしれません。保護犬の推定誕生月は7月とありましたが、勝手に今月末の自分の誕生日と同じ日にしてしまいました。

平成29年5月

耐火ツーバイフォー工法3階建て完全二世帯住宅もみの木の家が先月末に完成お引き渡しをしました。耐火建築のとおり壁の厚さ・剛床は目を見張るものがあります。費用対効果は他の工法に勝るものがあります。

スタッフ・職人のみんなが心を込めて建築に当たってくれた為すばらしく、工期が短かったと思えない納まりでした。スタッフ・職人のみんなの技術力とお客様に対する意識の高さが、私の誇りです。スタッフ・職人のみんなに感謝です。

平成29年4月

桜が満開です。

私は母に丈夫な家を建てたくて建築の道を選んだのですが、最初はゼネコンの奥村組でビルの建築から経験しました。新入の春、上野公園の桜満開のしたで、初めて経験した「花見宴会」がとっても楽しかった事を思い出します。

平成29年3月

花粉症の時期になりました。私は身体は強い方ですが随分昔から鼻が弱くて一年中マスクを欠かせませんでした。特にこの時期は鼻水で困っていましたが、もみの木に住んで以来めったにマスクをしなくても良くなっています。もみの木の家は室内干し出来る事がまたいいです。

平成29年2月

真冬の現場は、晴天が多いので予定以上に進みます。今年は積雪が少ないので助かりますね。凍える朝から各現場の職人は湯気が出るほど気合が入っています。

先月から生後6ヶ月の白い雑種が家族になりました。成犬も老犬もいい所がありますが、子犬からは若さのエネルギーをもらえますね。

平成29年1月

穏やかな小春日和の新年を迎えました。 

『もみの木の家』『次世代賃貸住宅プリマガーデン』『耐震改修工事』『補修・リフォーム・リノベーション工事』『火災保険各種』『相続・資産活用』『不動産売買』『外構設計施工』など、今年も、お客様のご満足に社員・協力業者一同共々頑張って参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

強さとやさしさを兼ね備えた家づくりをめざしています

私たちサン勇建設は、基礎がしっかりしていて、強い構造の家を建てるハウスビルダーとして、これまで地域の皆様に評価をいただいてきました。家が頑丈ですから屋上つきの3階建住宅も得意として実績を重ねてきました。狭小地が多い草加近郊でノウハウを重ね、建てられるお客様にも喜ばれています。

でも、妻のシックハウス症候群から化学物質過敏症を発症してしまった事から、これからの住まいには強さに加えて"やさしさ"が必要なのではないだろうか―。そして模索の末にたどりついたのが「もみの木」でした。

もみの木は学名を「アビエス(永遠の命)」と名づけられています。その名にふさわしく、ヨーロッパでは精油を風邪や気管支炎の薬として使い、子ども たちがその木の下で遊んでいれば、風邪をひかない丈夫な子に育つとも言われています。日本では神社の絵馬やお札、結納台の材料として使われるほか、有名な 諏訪大社の「御柱祭」の柱となるのも、もみの木です。

住宅用建材としては、日本ではなじみの薄いもみの木ですが、使ってみた効果は想像以上のものがありました。妻の戦慄的な症状も改善し、私はこのもみの木との出会いを神様からの素敵なプレゼントだと思うようになりました。「健康な家に住みたい」と願う多くの人びとに、その良さをお伝えできたらと思っています。

 

自分でできることって、たかが知れていると思うんですよ

サン勇建設のよさは、それぞれの社員が自分なりの理想をもって家づくりに取り組んでいるところだと、私は思っています。個性はバラバラですが、人に 対して誠実で、真面目に仕事に取り組むところは、みんなに共通している長所です。社長としての私の仕事は、このメンバーたちが存分に腕をふるえる環境づく り。でも、10年ほど前の私ならそんなこと思いつきもしなかったでしょうね。なにしろ私は「自分の力で何とかしよう」と、ずっと思ってきた人間でしたか ら。

義父から会社を受け継いだのが、バブルが下降線をたどる平成6年。当時の私は自分が頑張らなければ会社が潰れてしまうという、追い詰められた気持ち だったんだと思います。その頃には社員にも「私の言うことが気に入らなければ、明日から来なくていいよ」と平気で言っていました。家の中も、自分の思い通 りになっていなければ気が済まず、子どもたちはそんな私をとても恐れていました。

そんな時、まったく偶然に近所の教会に行ったんです。

無論それまで、私は神様なんて全く信じていませんでした。なにしろ自分ですべて決めていたのですから、自分自身が神様みたいなものでした。ところ が、牧師さんが私の前に来て、私のために祈ってくれた時、なぜだか涙があふれて止まらなくなってしまったのです。それは、何か途方もなく大きな愛に包まれ て自分という存在があるんだなという、まるで天啓のような実感でした。「ああ、自分一人で頑張らなくてもいいんだ」。とても素直にそう思え、そうすると 不思議なことに、他人のよさが見えるようになってきたのです。

 

ありのままの私たちを見てください

私のユニフォームは作業着。よほどのことがない限り、スーツは着ません。もともと現場育ちである私には、作業着が一番似合うと思っているのです。そ れに、見せかけだけよくしても、中身が伴っていなければ恥ずかしいでしょう?普段どおりの格好をしていれば、お客様も安心して楽にお話ししてくださるで しょうし。

会社も大きくしたいとは思っていないんです。それよりも内容のいい会社にしたい。いま、ワンフロアに全員がいて、お互いの顔が見られて声も聞ける。 これくらいの規模がちょうどいいと思っています。全員が情報を共有できますし、問題が起きてもすぐに対処できます。反対に規模が大きくなって分業制になると、お客様の痒 い所に手が届きません。

何棟建てた、何憶売り上げたというのは、しょせん自己満足。それが目的になればお客様を悲しませることにもなりかねません。それよりも私は、しっか りとアフターメンテナンスができるようにするために、会社に力を蓄えたいと思っています。もちろん、儲けたくないわけではないですよ。でも、お客様も私た ちも、みんなが豊かになるのが、本当の意味のお金儲けですよね。大手住宅メーカの工事建設部門に身を置いていた頃から、強く思っていました。

私の言っていることは理想にすぎるのかもしれません。でも、理想を現実のものとするために、力を合わせてみんなで頑張っている、その瞬間瞬間こそが幸せ。結果は後からついてくれば良いと、教会ともみの木の出会いによって私はようやく思えるようになったのです。

 

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