映画「先生と迷い猫」を見てきました。

誰でも大切な方との別れがあると思います。
その気持ちをくすぐりながら、明るく物語は進行していきます。
不思議なほど、さわやかな感動と慈しむ優しい心になりました。
さいたま市岩槻区で実際にあった物語が元になっているようです。
今度、その本も読んでみたい~
帰ってきてから、愛犬と愛猫、会社の金太郎が愛しくてたまらなくなりました。

実は、社長と専務が瀕死の迷い猫を助けて現在があります。
恩を感じているのか金太郎は
TV出演するは、近所の皆さんに「なまずのもみの木」を宣伝するはで、良く働いています。