もみの木の家で自然食レストランのようなランチを頂きました。
2016/11/20(日)
もみの木の家
弊社の第100回もみの木カフェの特別講師に、鹿児島からマルサ工業の佐藤社長が草加にいらっしゃいました。
その際、「完成した我家で食事をして下さい。」と、足立区H様からお誘いくださいました。
自然派のお料理上手のH様の健康食を頂きまして、心も身体も豊かになりました。下ごしらえが大変だったと思います。おもてなしを感謝しました。
H様いわく「DGH遠赤外線クッキングヒーターと土鍋を使えば簡単に出来ますよ~DGHは優れものです。」と、お料理の数々をおもてなしくださいました。
「私は、もみの木の家が命の恩人だと思っています。」とH様から大変もったいないお言葉を頂きました。
H様は区画整理事業で、強制的に賃貸住宅にお引越ししなければなりませんでした。その賃貸住宅で、シックハウスになってしまい、そのまま化学物質過敏症を発症されておられました。この病気のメカニズムが解らない時は、大変に苦しまれたと思います。私も同じでした。
そして良質な室内空気環境のもみの木の家に奇跡的に出会いまして、2年をかけてもみの木の家にご入居となられたのです。
また、賃貸住宅でご自身の様にならないようにと、H様が建築されている賃貸住宅プリマガーデンには、ホタテ漆喰ともみの木が施工されています。
深い思いが込められたプリマガーデンも来月中旬に完成になります。