愛犬家住宅 もみの木の家

愛犬ダビデの死を、半年たっても悔やんで泣いている私ですが、現在そんな私を癒してくれるのが、生後11か月になるレビです。

犬の幼稚園では優等生、お勉強が好きのようです。家では「お座り」も滅多にしません。内弁慶です。

10キロ弱で我家に来たのに現在18キロ!二倍近くになりました。

お耳は垂れていたのに最近では立ってきました。目の周りのアイラインがチャップリンの様で、少し斜視です。以外にも主人が心から可愛がっています。レビも主人に付きっきりです。

 

そしてそして、可愛い おちょぼ口と思っていたら・・・・

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 こんなにお口が裂けていました・・・

赤ずきんちゃん「貴方の口はどうして大きいの?」

おおかみ   「それはね、お前を食べる為さlllllっぁ」

     って感じ(^_^;)

ディステンパーの後遺症で幼犬の時から歯が溶けていた亡き愛犬ダビデがフツーだったので、健康なレビの歯を見てあまりにきれいで驚きました。だから毎日歯みがきしています。ふふっ

 

もみの木の家で、愛くるしいレビと穏やかな時間が過ぎていきます。「ダビデは長寿を全うしたんだよ、ダビデも幸せだったんだよ、ねぇレビもそう思うよね~。」と話しかけると不思議そうな顔をして私を見ています。

 

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