スタッフダイアリー

映画”罪の声”を観ました。

設計部 園部 博(そのべひろし) 自己紹介へ
2020/11/05(木) 設計部 園部

 映画”罪の声” 宣材写真

コロナ渦で、どこのシネコンも”鬼滅の刃”ブームシフトで、他の上映映画が隅に追いやられている中、健闘している映画が”罪の声”ではないでしょうか。

映画は、昭和の未解決事件がモチーフで(グリコ森永事件と思われます。)この時効の成立している事件を偶然担当することとなる新聞記者と事件に関係する人々を巡るドラマになっています。事件は時効となっている事件なのですが、この事件に関係してしまった人々は平成、令和と事件を清算できずに苦しみ続けていることをこの記者は調査を進めていく中知ることとなります。最初は迷宮入り事件を掘り下げることに疑問を感じていた記者だったが、事件を追っていくうちに関係者の苦悩が見えてきて、事件を解明することでこの苦しみから解放することができるという意義を感じ始めます。”事件記者”という職に疑問を感じ、他の部門の記者となっていた主人公の記者でしたが、この事件をきっかけに事件記者の存在意義を見つけることとなり、事件記者へ復帰していくというストーリーとなっています。

学生運動、全共闘世代の人々や高度成長時代などの時代背景のなかで起きた事件をモチーフに、この事件に利用された子供達のその後や犯人と思われる人々の現在に触れる内容となっていて、フィクションだと思いますが重厚で奥行のある作品となっていて見ごたえが有りました。

このモチーフとなっている事件を報道などで知っている方や、全学連、全共闘世代の方たちは興味深く、いろいろなことを感じられる観られる良い映画だと思いました。

 

 

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