スタッフダイアリー

角川映画と”澪つくし料理帖”

設計部 園部 博(そのべひろし) 自己紹介へ
2020/11/16(月) 設計部 園部

映画”澪つくし料理帖” の宣伝写真

角川 春樹 監督の久々の作品ということで注目の作品でした。角川映画というと”野生の証明”、”戦国自衛隊”、”セーラー服と機関銃”などなど、スケールの大きな、贅を尽くした映画のイメージが有りましたが、”澪つくし料理帖”はイメージと違いました。江戸人情物で、”上方料理と友情”がテーマと思われるひと味違った物語となっており、丁寧に丹念に創りこまれている感じがとても印象の良い映画でした。主役の二人のジンワリと映像から伝わる情感が見ていて心地よい映画でした。

主題歌の”手嶌 葵”さんの曲もこの作品にマッチしている曲でとても優しく心に残る曲でした。脇役の俳優陣も角川映画に彩を加えてきた役者さんで贅沢で、懐かしい顔ぶれでしたが今では大カンバンの役者さんたちなのですが、出過ぎずそっと存在感を醸し出す役割を演じていて、その抑えた感じが逆に印象にも残るものとなっています。

角川映画は”原作本と映画”というコラボを完成させて、当時下降線気味だったと思うのですが、その日本映画に活気を与え、また同時に出版業界にも多大な好影響をもたらした功労者だと思っています。

そんな時代に原作本や映画に触れた経験を持つ方は是非このレトロ感と角川映画の総決算的映画の”澪つくし料理帖”をご覧いただくのも良いと思います。

角川春樹氏の映画と本への愛情を感じる映画ではないでしょうか?

 

 

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