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住宅ローン 保証会社と保証料

経理部 柴田 憲昭(しばた のりあき) 自己紹介へ
2020/08/30(日) 経理部 柴田

住宅ローンを借入する時に諸費用として必ず考えてほしいのは、保証料です。

通常、住宅ローンを借りるときには保証会社が付きます。

分かりやすく言うと保証人みたいなものです。万が一返済できなくなった場合に銀行に代わりに返済(代位弁済)してもらうため、保証料を支払って保証人になってもらう必要があります。しかし、代位弁済してもらっても銀行への返済はなくなりますが、今度は保証会社へ返済しなくてはなりません。

 

保証会社は、銀行の子会社の場合と、全国保証のように民間の場合と分かれます。

最近は、保証料形式ではなく、手数料形式の金融機関も増えてきました。

では、手数料と保証料どちらがいいのか。

手数料はたいていの場合、融資金額の2.2%です。3,000万円借入で660,000円ですね。この金額を融資借入時に用意しないといけません。

保証料はたいてい料率0.2%です。借入年数で金額は変わってきます。3,000万円期間35年で618,420円です。この金額をご融資借入時に用意するか借入金利に+0.2%上乗せし用意しない方法も選べます。トータルで考えると最初に一括で支払った方がお得になります。

参考までに        
借入3,000万円 期間35年 金利0.525% 毎月返済額78,207円    
保証料0.2%上乗せ 金利0.725% 毎月返済額80,895円 差額2,688円✕12か月✕35年=1,128,960円  
  保証料一括 618,420円との差額 510,540円多く支払うことになるため余裕があるなら一括で支払う方がお得です。  

 

保証料は、途中で繰上返済をするとそれに対応した分の戻りが発生します。一方手数料は繰上返済しても戻りはありませんし、借入期間が10年でも35年で一律です。

以上のことから、金利が同じであるのであれば、手数料型は損になります。

ネット銀行は手数料型が中心、対面型の金融機関は保証料型が中心です。りそなグループは、両方選べます。

住宅ローンを利用する場合は、トータルの諸費用に保証料が入っていないケースがあるので、頭の片隅に入れておいて下さい。

保証料一覧 100万円あたり
借入期間10年  8,545円
15年 11,984円
20年 14,843円
25年 17,257円
30年 19,137円
32年 19,776円
33年 20,067円
34年 20,346円
35年 20,614円

 

 

 

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