スタッフダイアリー

静寂の風景 東山魁夷 回顧展を観て

設計部 園部 博(そのべひろし) 自己紹介へ
2018/12/06(木) 設計部 園部

 東山魁夷展 ポスター

 先日、国立新美術館へ〝生誕110年 東山魁夷展〝へ行ってきました。東山魁夷を観ると共に、国立新美術館も初めてでしたので、美術館そのものを見学する事も目的のひとつでした。館内の他の会場では”ボナール展”、”日展”などの開催も有り、すでにチケット売場から並ぶほどの盛況でした。”東山魁夷”展は特に人気で、人込みの中の鑑賞となりました。東山魁夷はかなり以前(30年以上前か?)一度観たきりで、その後は写真やテレビ番組で観るぐらいのものでしたが、以前に観た時の感動などはとうに忘れてしまっていましたが、改めて今回現物の絵画を観て、当時の感動を思い起こさせられました。会場の解説では、魁夷は”風景画家”と解説されていましたが、私の感覚では”風景画家”と思ったことはなく、云われてみれば人物を描いた作品を見かけたことがない事に今回の展示会で気づかされたぐらいでした。さらに北欧の森と湖、そしてそこへ白馬が描かれはじめてから、なおいっそう物語性を感じます。自然の森や湖、林を描いた絵がほとんどの魁夷ですが、どの絵も奥行き感や森や湖の深淵を感じ、そして風景だけでない、その奥に物語を感じる不思議な感覚を覚えるのが東山魁夷の日本画なのだろうと思います。これらの絵画に圧倒され、国立新美術館の方は”ついで見”になってしまいました。

 

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