スタッフダイアリー

〔フェルメール展〕を観てきました

総務部 梶原みつる(かじわら・みつる) 自己紹介へ
2018/10/26(金) 経理部 梶原

芸術の秋、上野の森美術館で開催されている〔フェルメール展〕へ行ってきました。短い43歳の生涯で35点しか現存していないといわれていますが、大好きなフェルメールの絵が一つの部屋で8点観れるなんてワクワクします。観覧料が2500円と高めなのは、音声ガイドと一緒に作品の解説の小冊子が無料で渡されたので納得です。最初のコーナーは17世紀のフェルメールと同時代のオランダの画家達の作品40点が展示されています。フェルメールとの比較もできてどの絵もすばらしいです。

 以前も見た作品ですが、フェルメールの描く少女は柔らかい光の中で愛らしいです。

黄色い上着がお気に入りだったのでしょうか、何点か同じような上着が描かれています。

 〔真珠の首飾りの少女〕      〔手紙を書く女〕

 

 〔牛乳を注ぐ女〕

フェルメールといえばこの絵が目に浮かびます。

パン粥を作っているなにげない日常のワンシーンに引き込まれてしまいます。

注がれるミルクの様子、パンや籠ひとつひとつが精密で存在感があります。

当時高価だったといわれるブルーの色が鮮やかです。 

 〔手紙を書く夫人と召使い〕

熱心に手紙を書く女主人のそばに立つ召使いの表情、この絵の中でも

ストーリーが思い浮かんできたりして、フェルメールの絵にはドラマ

が溢れているように感じました。   

 〔ワイングラス〕

初来日の作品だそうです。描かれた男女は恋愛関係にあり、この絵は節制を意味

して教訓や警告が込められているのだそうです。

1月9日からは、これも初来日の〔取り持ち女〕が公開されますので、もう一度

〔フェルメール展〕に行って、ひとつひとつ作品のすみずみまでじっくりと観てみ

たいと思っています。

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