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知っておこう!! クーリングオフ

経理部 柴田 憲昭(しばた のりあき) 自己紹介へ
2020/06/12(金) 経理部 柴田

前回、悪徳業者の話をしましたので、今回はクーリングオフについてお話します。

クーリングオフとは、消費者が自宅等に不意の訪問を受けて勧誘されるなど、自らの意思がはっきりしないままに契約の申込をしてしまうことがあるため、消費者が頭を冷やし再考する機会を与えるため導入された制度です。一定の期間内であれば違約金等の請求・説明要求を受けることなく、一方的な意思表示のみで申込の撤回や契約の解除ができます。基本的には、書面で行います。

みなさんは、クーリングオフ8日間ですというような文章を見たことがあると思います。ですのでクーリングオフは8日間しか出来ないと思っている方はたくさんいます。しかし、取引によっては、それ以上の期間認められているもの取引もあります。

・訪問販売・電話勧誘販売は、書面受領日から8日間です。これが一般的ですね。実は、クーリングオフの行使について不実告知による誤認や威迫のような妨害があった場合は、妨害がなくなりクーリングオフ妨害解消のための書面を受領するまでは、クーリングオフ期間は進行しません。また、書面受領がなく説明がなければ、8日間のカウントはスタートしないことになります。

・保険契約・宅地建物取引・ゴルフ会員権契約は、契約書受領日から8日間。

・投資顧問契約は、契約書面受領日から10日間。

・預託取引契約は、契約書面受領日から14日間。

・業務提供誘引販売取引・マルチ商法(連鎖販売取引)は、契約書面受領日から20日間。

この他にも適用になる契約はあります。

特に分譲マンションの入居時や新築住宅の入居時には、色々な業者がこれはチャンスとばかりに押し寄せて来ます。

騙されたと思ったときだけでなく、勘違いで契約してしまったとき等でも適用できるので頭の片隅に入れておいて下さい。

私も一度クーリングオフを使ったことがあります。

 

 

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