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資産運用の話⑥ 権利付き最終日

経理部 柴田 憲昭(しばた のりあき) 自己紹介へ
2020/08/27(木) 経理部 柴田

 以前、ヴィアホールディングスやキムラタンの株主優待のお話をしました。

9月末や3月末にその会社の株を保有しているとそれをもらえる権利が与えられます。

では、いつまでにその会社の株を購入すればその月末に保有していることができるのか、それはその月の後ろから3営業日前で、権利付き最終日と言います。

逆にその翌日を権利落ち日と言います。

例えば今月8月であれば29.30日が休日のため、今日27日が権利付き最終日です。今日の相場が引ける15時までに持っていれば(一部証券会社は16時)その権利を取ることが出来ます。

何の権利か?配当金と株主優待をもらえる権利です。配当金や優待は全ての企業が出す訳ではないのであくまで出る企業限定ですが。

そして、その企業が本決算だと株主総会に出席できる権利ももらえます。

決算には、本決算と中間決算というものがあり、3月が本決算であれば、その半年前の9月が中間決算となります。

 企業によっては、本決算時しか優待を出さない企業もあれば両方で出す企業もあり、まちまちです。

それでは、権利付き最終日の15時に購入して翌営業日に売却すればお得じゃないかと思う方もいるかもしれませんが、それであれば全員得しちゃいますよね。

たいていの場合、権利落ちである次の日は下がります。その優待や配当金分は下がるケースが多いです。とくに配当利回りが高い銘柄と優待利回りが高い銘柄は下落率が高いです。

ですので、基本的に株主優待目当ての場合は、売買を繰り返すのではなくてそれをもらうために長期保有をお勧めします。それであれば、株価が上がった下がったで一喜一憂することなく、毎回優待をもらうことでもし損してしまったとしても、優待でカバーできることもあります。

毎回言いますが、投資は自己判断で行って下さい。

 

 

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