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お金について① お金1つ1つに価値がある

経理部 柴田 憲昭(しばた のりあき) 自己紹介へ
2020/08/31(月) 経理部 柴田

普段何気なく使用しているお金ですが、その1枚1枚に価値があるという思いで眺めることはありますか。

私は常に硬貨であれば発行年度、紙幣であれば英数字と色を確認してしまいます。

 それはなぜか⁉ 例えば5円硬貨1枚が5円ではなく100円の価値があったり、50円硬貨1枚が3000円の価値があったり1枚1枚にその額面以上の価値がある可能性があるからです。

私は、この日本貨幣カタログを毎年購入していますが、これには今まで発行された貨幣の全種類が載っており、それぞれの硬貨の年度毎の発行枚数と価格が載っています。

硬貨の保存状態でも価格は変わってきます。状態は上からプルーフ・完全未使用・未使用・極美品・美品・並品・劣品とあります。

定義は以下の通りです。 

未使用品:製造時の状態であり、運搬時等に生じたわずかな傷しかないもの。
極美品:流通段階において傷があるが、製造時の輝きを残しているもの。
美品:流通段階で傷や変色、汚れはあるものの極わずかながら製造時の輝きを残すもの。
並品:製造時の光沢は一切なく、傷や変色、汚れなどがあり一部の刻印が摩耗しているもの。
劣品:さびなど変色が多く発生しているもの。

 プルーフについては、次回説明します。

普段流通している光沢のないものが並品でそれがほとんどですね。

きっとみなさんの身近なものとして、昭和26年から昭和33年の10円はまわりがギザギサしています。ギザ10って言ってませんでしたか。

昭和24年から33年の5円は楷書体で國が旧字体となっていますので確認してみて下さい。また昭和43年以前の5円は並品でも全て価値があります。

コイン好きに昭和62年の50円というだけで反応すると思いますが、昭和62年の50円は流通していたとしても十数枚ではないでしょうか。この硬貨は、プルーフセットやミントセットのように造幣局等で1円から500円までセットとして売られていた775,000枚しか発行されておらず、市場に流通はしておりません。そのセットを崩して使わない限り出回っていないのです。 ですので平成20年頃までは1枚1万円以上で売買されていたこともありました。私もプルーフセットの中で2枚所有していますが1万円強で購入しました。今は平成22年以降でこの62年の50円と同じように市場に流通させなかった年が数年出たことから、この62年のみであった希少価値が低下してしまい、価格が下がってしまいましたがやっぱり憧れです。

この昭和62年の50円と同じように市場に流通させなかった硬貨は、以下の17種類あり、もしこれを見かけたら大事に取っておくか、ヤフオクへ出す前に私に教えて下さい。

1円 平成23~25、28~令和1年
5円 平成22~25年
50円 昭和62年、平成22~25年

 

ちなみに、1円は昭和43年、5円は昭和29~31年、10円は昭和31年、50円は昭和64年、100円は昭和37・64年、この8種類の硬貨は発行されておりません。

ちょっと長くなってしまったので続きは、また今度。

 

 

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