柴田ダイヤリー

2021.1.22 川口市S様邸

2021/01/24(日) 建築現場訪問

昨日に引き続き、2021年1月22日にお伺いした建築現場のご紹介です。

本日は、川口市S様邸。

2020年12月7日に基礎着工したご自宅建替工事は、2021年1月5日よりフレーミング工事に入り、本日上棟です。

この日は、屋根のアスファルトルーフィング取付けが完了し、サッシ取付け作業中でした。

弊社の防水は4重(通常は3重だそうです)になっているのでこれなら水は入ってこないですね。

サッシを入れる前(白い紙が防水紙、その上に黒のシート防水を取付)

 

 サッシを入れた直後(外と内)。ここからサイディングを張り、更にその上から水の侵入防止するように被せるそうです。

 

アスファルトルーフィングが終わった屋根。必ず下から張っていくことで雨漏り防止となります。上から張ったり、適当に張ると雨漏りするそうです。

  

上記の写真は、一番上の足場に乗って撮りました。初めて足場に乗りましたが、足場って結構揺れるんです。そして工事監督の原田さんにわざと揺らされました。高所恐怖症の私にとって地獄の時間でした。ここで学んだのは、スーツと革靴で行くもんじゃないということ。次回からは考えます。

本日の作業の中心は上の2つなのですが、せっかくお伺いしたいので他の部分も見学してみました。

バルコニーの防水です。指で指している黒いものが防水下地で、その上にFRPを張っています。通常下地は入れないため、FRPに傷がついたりすると水が侵入してくるそうです。弊社は、防水下地を入れるのも標準仕様です。防水対策もばっちりです。

  

 下の1枚目は、2階から屋根(一番高い所)を取りました。少し隙間(黒く影になっているところ)があるのが分かると思います。これが棟換気。2枚目の写真のメジャーの先っぽに少し光が見えると思います。そこから空気を取り込んで上に抜けるようにすることで、屋根裏や小屋裏に熱い空気が溜まらないようになっています。このことから展示場の小屋裏はエアコンがないのに夏でも快適なのですね。

  

 次の写真は、1階の天井の中を映しています。木の中心に2つ丸穴が空いています。ここを電気や水が通ります。ここでも一工夫が。これから天井を張りますが、出ている梁にぴったりと付けるのではなく板一枚分空けて張ります。そうすることで2階からの音が直接伝わらず、板一枚分音逃げの空間を作ることで2階からの音が軽減されるそうです。2階の音がうるさい家はここがくっついているそうです。

 次の写真は開口部。ちょっと分かりにくいので解説を付けました。弊社は、標準仕様で開口部分をコの字型に張り付けることで強度アップをさせています。カメラマンがへたくそだったため、写真では分かりにくいですが壁板が一枚あって、その隣がコの字型の板になっています。

 

 基礎の上の黒い部分。カメラマンの腕が悪いので見にくいのですが、1枚目は気密パッキン、2枚目は基礎パッキン。基礎パッキンは空洞になっており、覗くと家の反対側の光が見えます。水回り等の下来るのが気密パッキンです。

 

 最後に電柱の移設です。電柱の移設は半年がかりだそうです。もともとあったのが左の電柱。まず仮の電柱(右側)を建てて、これに電線を移し、古い電柱を抜きます。抜いた穴を埋めて、元々あった電柱と柵の間(今の左隣)に新たに設置します。すぐ隣に移すだけなので単純な作業かと思いきや大掛かりな作業なんですね。これは東京電力さんが全てやります。

 実際に行ってみると色々な発見がありました。展示場でお話しするレパートリーが増えそうです。また時間を見つけて現場にお伺いし、この続きをお届けします。

 

 

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