柴田ダイヤリー

がんばれ受験生!!

2021/01/15(金) その他

1月10日・11日と電車に乗っていたら小学生の親子が結構乗ってきました。

南浦和駅のホームには、どこかの塾の先生が立っており、その生徒と会話もしていました。そうです、中学受験のスタートです。

埼玉県の中学はたいてい1月に入試があり、ほぼ毎年1月10日に栄東中学A日程からスタートします。

2018年には6462人、2019年は6098人が受験し、日本一大規模な入試として有名です。最寄り駅から学校まで長蛇の列になっているニュース見たことありませんか。

 今年も栄東中学を受験する子たちでしょう、1月10日たくさん乗っていました。

今年も6000人以上が応募したことから、会場を3ヶ所に分け、午前午後の2部制にすることで分散受験となったようです。

最初にスタートすることから、埼玉・東京の学校を受ける子供たちが練習のために受験するのでこんな人数になるようです。

こういうのを見るといつもビジネスのことを考えてしまうのですが、受験料25000円を6000人から徴収するだけで1億5千万円の収入となるのです。うまいとこ目を付けたよなと毎回思ってしまいます。

ちなみに東京の中学校は2月1日からで、その日をピークとしてほぼ2月5日頃までに大半の学校は終了します。

毎年、親子で朝早くから電車に乗り込んでくる姿を見ると、今年もやってきたねと思ってしまいます。

なぜなら、私も中学受験を体験したからです。

今の中学受験は、たいてい1校につき3回も4回も受験できます。私の時は、ほとんどの学校が一発勝負でした。一部あっても二次まで。

毎年この時期になると、忘れもしない約30年前の出来事を思い出します。

年の暮れ母が急に入院し、正月の3日間だけお見舞いに連れて行ってもらったように思います。

母のいない中、受験一週間前にインフルエンザにかかり、変装して病院を抜け出してきた母の姿が未だに忘れられません。

そして受験前日1月31日からの大雪。試験当日の2月1日、大雪の為自宅前の坂を祖父の運転する車は上ることができず何とか大宮駅へ着いたものの電車は全てストップ。たまたまホームに入ってきた高崎線に飛び乗ったはいいものの、浦和駅で1時間半以上ストップ。新幹線に乗るべきだったと悔やむ父から今日は諦めろと言われた瞬間もしっかり記憶にあります。大宮駅を出発して2時間半以上経過し上野駅に到着。地下鉄は動いていたことから新宿駅に出るも絶対に間に合わない時間。しかし、ここで天使が舞い降りるんです。踏切にスリップしたトラックが突っ込み今度は小田急線がストップ。運転再開のぎゅうぎゅうになっている超満員電車に乗り、試験会場に着いたら、この事故の影響で試験開始が1時間繰り下がりとなっていてぎりぎり間に合ったのです。普通であれば諦めろと言われ3.4時間缶詰となっていたことを考えれば精神状態は最悪なはずでしたが全く動じていない自分がいて、いや~ラッキーだよ行ってきまーすって長靴から靴に履き替え行ったことを覚えています。そして1次合格。今では珍しい初日筆記、1次合格者のみ2日目に面接試験のあるの学校でした。事件は翌日も。

 翌日2月2日。今度は朝から震度5の地震で埼京線ストップ。この日は午前中に他の学校の試験を受けて、午後前日の学校の面接の予定でした。電車が止まっていることから祖父が池袋まで車で送ってくれたんですが、その影響で午前の学校の試験が2時間遅れに・・・。午後の面接間に合うのか・・・

午前の試験終了と同時に私だけ教室の外に連れ出されました。カンニングして連れ出されたんじゃないかみたいになっていましたが、午後の面接が間に合わないと思った父が頼んでいたみたいです。もちろんそんなことすれば手応えあったのにその2日目の学校は落ちますよね。

でも、面接に間に合った初日の学校に合格したので言うことなしです。

2月3日のすべり止めの学校は、試験後に簡単だったよといっていたものの、なんと不合格。面白いもんですよね。初日に諦めていたら私の人生大きく変わっていたでしょうね。こんなことがあったのでこの時期になると毎年思い出します。

 

がんばれ受験生!! そして、がんばれ我が娘。陰ながら全力で応援してるぞ。

 

 

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