柴田ダイヤリー

約束手形がなくなる

2021/02/18(木) どうでもいい豆知識

みなさんは『約束手形』を手にしたことありますか。

会社を経営していたり、企業の経理担当等でないとあまり手にすることはないと思いますが、この紙の約束手形が2026年までに廃止されます。

約束手形とは、商品やサービスを受け取る人が一定の期日までに代金の支払を約束する証書。期日まで現金化にならないことから、それまでに資金が必要な場合は、商業手形割引といって銀行に持込すると期日までその額面の金額から利息と手数料を差引いた金額を融通してもらえたりします。

20~30年前は、この手形割引の件数も多かったのですが、最近はほぼなくなったと思えるほど減少しました。このことから、最近の若い銀行員はこれを融資と分からない人もいます。

この手形による取引は、明治時代からの日本独特の商慣行なんです。ですので海外では支払い手段に手形を使用する例はあまり見られず、取引先への支払サイクルも早い傾向にあります。アメリカは小切手・振込、ヨーロッパは振込・クレジット決済が主流です。

全銀電子債権ネットワーク(でんさいネット)が2013年2月よりスタートし、現在はこれに移行し電子化になっている企業が多くなってきたため、2020年の全国の手形交換高は134兆2535億円で、ピークの1990年から97%減少しています。個人的には、こんなにも減少してしまったのかという思いとこれなら仕方ないかなという思いです。

 

 

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