柴田ダイヤリー

資産運用の話 立会外分売

2020/11/24(火) 資産運用

 お得に株を購入できる方法に立会外分売というものがあります。

 大量に保有している株を市場で売却すると株価に影響が出てしまうため、時間外に割引価格で手放すことで株価の下落を最小限に抑える方法として活用されています。

流動性を高めたり、市場の指定替えを狙っている場合や単純に大量保有している株を手放す時等、それを活用する理由は様々です。

 分売の予定日は、〇日~〇日の間のどこかでやりますと幅を持たせることが通常ですが、この日にやりますというケースも時々あります。

スケジュールとしては、以下の表のように、前営業日の15時頃に終値から〇%ディスカウントというように条件が発表されて、18時から当日の8時20分まで申込が出来ます。8時20分までは取消ができますがその後は出来ません。その後、抽選となり当選すると9時頃連絡が入り、市場が始まった9時を少し過ぎてから売却が可能となります。上の写真にもあるように8割程度は利益を出して手放すことが出来ます。銘柄により2%弱~最大5%程度まで割引で購入することが出来るため、そこまで株価が下落せず手放すことが出来るのです。

その旨味を知っている人は多いことから、毎回申込多数となり抽選となります。割引率が大きいほど人気がでます。IPOと違い、結構な割合で当たります。

 

では、私がこれをどのようにうまく利用しているかというと、

その銘柄が一般信用取引銘柄であれば、始値で日計りの信用売をします。立会外分売で当選した株は9時を少し回ったところでないと売買できないため、9時の始値よりも売買可能になると大量に売り注文が増えることから十数分後には下落する傾向にあります。ある程度下落したら信用返済買をすればその差額が利益となります。

1日の貸株料しかかからないケースがほとんどですが、ひとつ注意することは、HYPER料がかかる銘柄もありそれが高額であれば見送るようにしています。大抵は1株につき0円~3円程度ですが、時には10円程度発生することもあります。

立会外分売で当選していれば、当選価格と始値での信用売の差額が利益となります。

時々、始値=安値の場合もあるので、そんな日は損しますが滅多にありません。今年は3回だけ損しましたが、逆にそれ以外はプラスです。

私個人的には、とてもお得な制度だと思っています。

毎回言いますが、投資は自己責任で行って下さい。

 

 

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