家族のコミュニケーションを重視したナチュラルモダン樅の木の家
春日部市 H様邸
タイプ別|すべて
物件データ
設計・施工 | サン勇建設 |
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構造 | 2×4工法二階建て+小屋裏 |
用途 | 専用住宅 |
敷地面積 | 132.78㎡ |
建築面積 | 60.86㎡ |
延べ床面積 | 108.28㎡ |
営業 | 矢澤 佑規 |
設計 | 湯本 朝行 |
工事 | 菊池 将乃 |
建築中レポート
- 1. 2009年09月05日
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敷地内に電線埋設されている住宅地です。配置確認も慎重に行われます。
- 2. 2009年09月05日
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南と北の二方道路ですが、南は歩行者道路です。セキュリティー完備の画期的な街づくりの一角です。
- 3. 2009年09月05日
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近くには公園ができるそうです。
- 4. 2009年09月05日
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地鎮祭の準備がなされました。
- 5. 2009年09月05日
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お施主様を中心に神事が進みます。
- 6. 2009年09月05日
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スタッフ職方力を合わせて頑張ります。お客様のご満足を追求します。
- 7. 2009年10月05日
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レベラーを中心に 水平を保つ為に高さをチェックします。
- 8. 2009年10月05日
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正確な配置を出す為に、基礎工事のやりかた出しが一番大切です。糸張りの基準を出しています。
- 9. 2009年10月06日
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約15cm栗石を敷詰め、約5cmの厚さに再生砕石敷き 転圧します。根切りとベースの部分の事業が完了しました。
- 10. 2009年10月06日
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根切りに溜まった雨水を水中ポンプで排水します。
- 11. 2009年10月07日
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地業は、地震等に強い基礎になる為の大切な部分です。基礎の職方さんの正確で丁寧な仕事にプロの方にも褒められます。
- 12. 2009年10月07日
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雨水をボンプアップして捨てているところです。
- 13. 2009年10月08日
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- 14. 2009年10月08日
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ベース部分は水平に・・根切り部分は台形に丁寧に均します。
- 15. 2009年10月08日
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転圧した地業を固める為・防湿の為や正確なレベルを出す為に捨てコンを打ったところです。
- 16. 2009年10月09日
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樅の木の家の看板が立ちました。
- 17. 2009年10月09日
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鋼板の型枠は、表面も綺麗なうえ正確に仕上がります。
- 18. 2009年10月09日
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正確で丁寧な 基礎工事担当 三和建設さん
- 19. 2009年10月09日
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外側の型枠が、取り付けられます。
- 20. 2009年10月09日
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D13筋の20?ピッチでは、「作業中 歩くのにも大変なんだよ」と笑いながら語る山本さん。
- 21. 2009年10月09日
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生コンの勢いで鉄筋がずれない様に 随所に結束します。また鉄筋がコンクリートの真ん中に来るようにスペーサーが配されます。
- 22. 2009年10月09日
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20?ピッチで鉄筋が組まれている所を見ると、地震の心配がなくなります。
- 23. 2009年10月09日
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鉄筋D13、D10で、施工します。
- 24. 2009年10月09日
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捨てコンが固まると配筋工事に入ります。
- 25. 2009年10月12日
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鉄筋D13で20?ピッチで入っているベースの配筋工事。コンクリートの真ん中に鉄筋が来るようスペーサーも重さを配慮して入ります。
- 26. 2009年10月13日
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これからベースの生コンが入ります。菊池監督と山本さんの綿密な打ち合わせ中。
- 27. 2009年10月13日
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細部が正確だったので褒められている所です。
もちろん合格です。
- 28. 2009年10月13日
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日本住宅保証検査機構(JIO)の検査風景です。
- 29. 2009年10月13日
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地業約20?、ベース(べた基礎)の15?の厚さをもって施工されます。この基礎の厚みで不動沈下に強く、湿気が上がりにくくなっています。
- 30. 2009年10月16日
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現場を大切に気を配っている監督と職方の気構えです。
- 31. 2009年10月16日
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ベースの生コンが打設され、立ち上がりの生コン打ちが終わった後に雨もようです。生コンの強度が落ちない様にしっかりと養生してありました。さすが!
- 32. 2009年10月19日
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鋼板の型枠は、奇麗に掃除されて次に備えます。みごとに美しい基礎が出来あがりました。
- 33. 2009年10月19日
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なんとアンカーボルト(土台とジョイント)88本!
ホールダウンアンカーボルト(壁とジョイント)6本!
- 34. 2009年10月19日
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立ち上がりの生コンが固まりました。
立ち上がりの型枠は鋼板を使っているので立ち上がりの面が奇麗に正確に仕上がっています。
- 35. 2009年10月22日
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束も基礎で支えます。
給排水管の口も完備しました。
- 36. 2009年10月22日
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玄関の部分も下地とは思えない丁寧な仕上がりです。三和建設さん力が入りました。
- 37. 2009年10月22日
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型枠が外れて、美しい基礎が出来あがりました。
- 38. 2009年11月05日
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ツーバイフォー工法の強さの特徴として『床の安定感』が挙げられます。
その秘密は合理的な配置の材料の多さにあります。
- 39. 2009年11月05日
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土台4×4材(89?×89?)に1階の床2×6材(38?×140?)が縦に45?間隔で施工されます。
- 40. 2009年11月05日
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全面置き型の基礎パッキンの上に防蟻処理をされた土台が敷かれます。要所要所のアンカーボルトが止められます
- 41. 2009年11月06日
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まだ下地の段階ですが、がっちりとしています。この下の2×6材と材の間にはスタイロホーム(床用断熱材)が入っています。
- 42. 2009年11月06日
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壁の墨出しをしています。
先行足場も組まれました。近隣の皆様に埃やゴミが行き辛い様に、又安全の為に先行して足場が組まれます。
- 43. 2009年11月06日
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2×6材の上にJIS規格エンジニアウッド(構造用合板)15?が施工されました。1階床の下地が完成です。
- 44. 2009年11月07日
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合理的な構造体なので現場は丸で工場のようです。フレーミングは監督の腕の所!現場の進捗を見ながら適材適所に材料を手配します。大工さんと呼吸を合わせながら設備屋さんを手配します。
- 45. 2009年11月07日
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壁を建ち上げる前まで、窓の位置高さ・開口部の有無等 図面の通りに枠を建設します。
- 46. 2009年11月07日
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1階の壁が立ち上がり始めました。
水平垂直をみながら着々とフレーミングは進みます。
- 47. 2009年11月10日
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ホールダウン金物で1階と2階の壁を連結します。
- 48. 2009年11月10日
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ツーバイフォー工法の強さのひとつ:開口部のマグサがといりつけられています。
- 49. 2009年11月10日
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2階の床の2×10材(38?×235?)が縦に配置されていきます。
- 50. 2009年11月12日
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先行足場で、近隣に極力ゴミが飛ばないよう配慮しています。
- 51. 2009年11月12日
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ツーバイフォー工法の強さのひとつ:床組。45?間隔で2×10材(38?×235?)が縦に配されます。H様邸では1ケン刻みに2×10材が入ります。
- 52. 2009年11月13日
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2×10材(38?×235?)がダブルで入っている床組。
- 53. 2009年11月13日
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水平と垂直を正確に出しながら作業が進んでいきます。納まりの良い綺麗なフレーミングに仕上がっています。
- 54. 2009年11月13日
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2階の西側の壁枠ができました。この上に構造用合板が、コーナー含んで張られていきます。
- 55. 2009年11月18日
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2階の壁も建ち上がりました。
- 56. 2009年11月18日
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国内産木材でツーバイフォー工法を造るのが難しい理由に、〈2×10材(38?×235?)が国産の木材の樹齢では、供給が難しい〉がある位の無垢の高樹齢材をたくさん使います。
- 57. 2009年11月20日
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外殻が表されました。合理的なツーバイフォー工法は、無垢材をたくさん使いながら強固な建物に仕上がります。
- 58. 2009年11月21日
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★上棟おめでとうございます★
ツーバイフォー工法では、フレーミングの段階でも強固な構造体がご体感できます。
- 59. 2009年11月21日
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お施主様とスタッフ・職方との[上等打ち合わせ]を迎えました。朝から数時間かけて現場で最終確認をいたします。美味しい昼食をありがとうございました。
- 60. 2009年11月21日
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環境が良い所は、空も綺麗なような気がします。フレーミングが夕日に照らされて外殻がほぼ完成を迎えます。
- 61. 2009年11月26日
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電気配線工事が始まりました。丁寧な仕事でお客様に人気の小酒井電設さんが黙々と体を巡る血管のように配線工事がなされていきます。
- 62. 2009年11月26日
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広いベランダが施工されました。床勾配と溝の下地も完成しています。これからシート防水とFRPの特許の防水が施工されます。
- 63. 2009年11月26日
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最終確認も終わり、サッシの仮取り付けが始まります。ツーバイフォー材は雨に濡れても大丈夫なのですが、監督と大工の気配りで雨よけシートが施されます。
- 64. 2009年12月01日
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給排水給湯の配管が施工されました。配管工事も熟練が必要な工事です。トヨダさんのキレイな配管です。
- 65. 2009年12月01日
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右は、上階の床フレーミング2×10の転び止の2×10です。中と左は、吊天井の下地です。
- 66. 2009年12月01日
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小酒井電設さんの几帳面な配線工事です。どんどん血管のような配線が進んでいきます。
- 67. 2009年12月01日
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ツーバイフォー工法の欠点である音の問題をクリアする吊天井工事が始まりました。更に合理的に上階の床の2×10材と離れるよう防振吊木が進化しました。(黒色の金物)
- 68. 2009年12月03日
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断熱材が入った後は、12.5?の石膏ボードが施工されます。開口部のコーナーを一枚のボード内に収めます。そこがツーバイフォー工法の強い所です。
- 69. 2009年12月03日
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断熱材が配されました。ツーバイフォー工法自体の高機密に断熱材がプラスされるので強い断熱性能が出ます。
- 70. 2009年12月03日
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洗面の電気・給湯・給水の配管完了です。
- 71. 2009年12月03日
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日本住宅保証検査機構(JIO)の検査がなされました。躯体を損なわないように強い防水紙を床養生に使っています。検査担当者にお褒めの言葉を頂きました。
- 72. 2009年12月03日
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弊社長は、安全第一優先です。足場に守られ屋根工事も完了します。屋根工事は、外壁共々ホンマさんです。綺麗に出来上がりました。
- 73. 2009年12月03日
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小酒井電設さんがお説様との打ち合わせ通り、各部屋の照明・コンセント等の配線工事に入っています。
- 74. 2009年12月07日
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1階のキッチンの断熱ダクトが施工されました。奥に見えるのは、2×4材が5本・4本重ねられた強固な壁構造躯体です。
- 75. 2009年12月07日
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ツーバイフォー工法の欠点[上下階の音の振動]を下階からクリアしている施工・・吊天井と断熱材が施工され12.5?石膏ボードがビスで留められます。45?感覚10?ピッチでビス止めが施工されます。
- 76. 2009年12月11日
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クローゼットのモミの木建材の施工風景。
- 77. 2009年12月11日
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クローゼットのモミの木の施工完了です。物入れになってしまうのが惜しいくらいの美人ばかりでした。
- 78. 2009年12月11日
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1階2階をつなぐCD管の施工中です。CD管を施しておけば、後のラン配線の変更が可能になります。
- 79. 2009年12月11日
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クローゼットにモミの木を施工しています。害虫忌避効果と調湿効果で快適安心な収納スペースになります。
収納用モミは、いろいろな理由で刎ねられたモミ材を使います。
- 80. 2009年12月11日
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石膏ボード12.5?に10?ピッチ45?間隔でビスをもみます。
ここが、プロがうなずく所です。
この手間暇が後の内装の長生きに繋がっていきます。
- 81. 2009年12月11日
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システムバスが入りました。
お掃除簡単な温かいお風呂です。
- 82. 2009年12月12日
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- 83. 2009年12月12日
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天井のモミの木も着々と進んでおります。想像以上に天井モミの木の施工は大変な作業ですが、樅の木の会の巨匠に絶賛される位 弊社大工の心意気は高い事が自慢です。
- 84. 2009年12月12日
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木製建具の施工も 仕上げとなりました。
- 85. 2009年12月12日
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- 86. 2009年12月18日
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玄関の引き戸が施工されました。
- 87. 2009年12月24日
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側板:簓桁(ささらげた)が施工され、階段の施工が始まりました。緻密さを要求される工事です。
- 88. 2009年12月24日
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広くて適度な勾配の階段が 施工されていきます。
- 89. 2009年12月24日
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電気配線の仕上げにかかっています。
- 90. 2009年12月28日
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照明用配線が出て 仕上がりを待ってます。建具の枠は安定するまで養生されます。
- 91. 2009年12月28日
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蹴込も施工され階段が完成しました。出来上がってすぐ、傷がつかないように万全な養生がされます。
- 92. 2009年12月28日
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木製建具が着々と施工されています。
- 93. 2010年01月14日
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トイレの腰板樅の木施工が完成しました。緑の養生釘が几帳面にほどこしてあります。より安定するよう大工の心遣いです。
- 94. 2010年01月18日
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屋根裏収納庫に樅の木と遠い親せきとなる板目がキレイな松の木が貼られました。
- 95. 2010年01月22日
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リビングの画期的なスペースの施工が始まりました。このスペースが広いリビングの要になるところです。
- 96. 2010年01月22日
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屋根裏収納は、パイン材が施工され完成しました。床高は140?ですが山小屋ロッジのようです。
- 97. 2010年01月22日
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外壁の下処理が完了しました。タイペック(防水紙)が施工せれた上に胴縁が固定され仕上げのサイディングが施工されます。
- 98. 2010年01月22日
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外殻が出来上がっていきます。
- 99. 2010年01月25日
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子供部屋は、勾配天井でロフトがあります。夢がいっぱい。
- 100. 2010年01月25日
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樅の木の勾配天井、施工は大変ですがとても味わいがあって素晴らしく仕上がりました。12.5?の石膏ボードは、45?間隔10?ピッチでビスでおさえてあります。
- 101. 2010年01月25日
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最初の施工より少々 焼けてきたようで味わい深くなってきました。
- 102. 2010年01月29日
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階段もホタテ漆喰工事の下処理を始めています。
- 103. 2010年01月29日
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樅の木の収納は、可動棚仕上げにしました。
- 104. 2010年02月03日
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分電盤が取り付けられました。
これからいよいよ電気工事も仕上げに入っていきます。
- 105. 2010年02月03日
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下地の12.5?石膏ボードの継ぎ目等の下処理も終わりました。これから仕上げに入ります。
- 106. 2010年02月03日
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リビング ホタテ漆喰工事の下処理が終わりました。熟練の大塚左官さんの丁寧な仕事です。
- 107. 2010年02月03日
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リビングに配した、お子様の画期的な勉強スペースには、お洒落なエコカラットが施工されました。
- 108. 2010年02月03日
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リビング側では、漆喰が施工されます。外殻は完成し仕上げを待つばかりとなりました。
- 109. 2010年02月06日
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外壁が完成し足場が取れました。モダンスタイルのお洒落な全貌が現れました。
- 110. 2010年02月06日
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2階のホールのホタテ漆喰壁仕上げ塗りです。ホタテ貝殻を焼成粉砕し漆喰と混ぜてたエコ壁材です。掃除が容易・質感・ローメンテで人気です。
- 111. 2010年02月06日
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ホタテ漆喰の仕上げ工事中です。なだらかに塗って下さいとオーダーが入っております。
- 112. 2010年02月06日
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H様邸は、2階に洗面脱衣所があります。家族の身長に合わせて洗面台の高さを上げています。漆喰壁が少しずつ乾いてきました。
- 113. 2010年02月07日
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お施主様母子が、ホタテ漆喰の仕上げの上にビーズや陶器の飾り物を埋め込んでいます。ここは、LDKにあるスタディスペースです。
解らない所をすぐ側にいる父母に聞く事が出来る お子様の嬉しい気持ちが伝わってきます。
- 114. 2010年02月07日
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お客様もホタテ漆喰の仕上げに参加します。ただいま練習中
- 115. 2010年02月08日
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重厚なアルミ笠木もしっかり付きました。防水は特許2重防水です。
- 116. 2010年02月22日
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ツーバイフォー材で造った手造りウッドデッキには、無害で特別な塗料で保護仕上げをしました。
3畳のバルコニーには、DK側L側と双方行き来が出来る素敵な間取りです。
- 117. 2010年02月22日
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外構工事の化粧サイコロブロックで彩っていきます。
- 118. 2010年02月22日
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外構工事の重量ブロックも着々と積み上がっていきます。篠田タイル社長さんみずから作業しました。
- 119. 2010年02月23日
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確認申請を携わった民間検査機構UDIの完了検査を受けています。
もちろん適合です。
- 120. 2010年02月27日
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室内で鍵のお引き渡しをさせて頂きました。最初の出会いから走馬灯のように思い出される完成までの物語。
- 121. 2010年02月27日
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これから永いメンテナンスのお付き合いとなります。これからもよろしくお願いします。
- 122. 2010年02月27日
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ご家族の喜びが、我々スタッフ職方の励みです。樅の木と共に沢山の幸せを育んで頂きたいと思います。
- 123. 2010年02月27日
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ささやかながら お引き渡し式をさせて頂きました。心配していた雨もその時間に晴れました。
- 124. 2010年02月28日
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南側からの外観。
- 125. 2010年02月28日
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玄関側からの外観。
- 126. 2010年02月28日
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二個の蛇口が付いた立水栓。1方はホース、1方は手洗い、とても便利。
- 127. 2010年02月28日
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ダークブラウンのウッドデッキが外観とマッチして素敵なナチュラルモダンな樅の木の家に完成です。
- 128. 2010年02月28日
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二方向からウッドデッキのベランダに出られます。ウッドデッキはツーバイフォー材の手造り★安全なペンキで仕上げてあります。
- 129. 2010年02月28日
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屋根裏収納は、壁・天井・床をパイン材にしています。まるで山小屋の気分。天井高140?というのに何故かくつろいでしまいます。節のある部屋も面白いかもしれません。
- 130. 2010年02月28日
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ホタテ漆喰のカラー“うす茶”を採用した洋室です。樅の木の経年美にベストマッチな色です。
- 131. 2010年02月28日
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- 132. 2010年02月28日
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お子様の部屋はロフトがあります。
- 133. 2010年02月28日
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お嬢様のお部屋の可愛らしいブラケット。
- 134. 2010年02月28日
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2階ホールから各部屋が開くと一体型の一部屋に変身した感覚です。
- 135. 2010年02月28日
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広々とした2階のホール。
秘密ですが、ここと1階のウッドデッキのベランダにはハンモック用の吊金具が付いています。
- 136. 2010年02月28日
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2階のシステムバスもバリアフリーにしています。またご家族の身長に合わせて洗面化粧台の高さを上げています。
- 137. 2010年02月28日
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ニュージーランドパイン無垢階段は、天然塗装を施してあります。
- 138. 2010年02月28日
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洗面脱衣室の床は、ヨシズ調のクッションフロアーです。
- 139. 2010年02月28日
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ダークブラウンの畳調のクッションフロアー(拡大)
- 140. 2010年02月28日
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2階のトイレの物入れは樅の木でできています。床はダークブラウンの畳・・調のクッションフロアーです。
- 141. 2010年02月28日
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ご家族共通の趣味:天体観測。
- 142. 2010年02月28日
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奥行き180センチ長さ270センチの2階の広いバルコニー。日中は近くの公園の木々の四季を感じながら、夜は天体観測の場になるのでしょうか!?
- 143. 2010年02月28日
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雨天・外出の時用の室内物干し金具。取り外しは簡単です。
- 144. 2010年02月28日
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3枚の建具をたたむと1間半の開口になってDKと一体になります。
- 145. 2010年02月28日
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約7畳は電化製品を考えてハイウィンドウになっています。
- 146. 2010年02月28日
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ダウンライトや間接照明を各所に取り入れた照明計画。
- 147. 2010年02月28日
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ここにいると家族の動きが見渡せます。お炊事中でも家族と一体感が感じられる対面キッチン。
- 148. 2010年02月28日
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1間半の建具が納まると23畳のLDKの空間となり、来客スペースの個室にもなります。樅の木の床とホタテ漆喰壁で天然マイナスイオンに満ちた空間です。
- 149. 2010年02月28日
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システムキッチンに後ろには、冷蔵庫スペース・レンジ棚・収納があり、北には勝手口、南にウッドデッキのベランダがあり、奥様が家族のニーズに答える理想的な動線になっています。
- 150. 2010年02月28日
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吊戸を造らない対面システムキッチンの向こうにスタディスペースがあります。ご家族の楽しい会話が聞こえるようです!
- 151. 2010年02月28日
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建築中のスタディスペースに親子で埋め込んだ飾り物。
★ご両親とお嬢様が真ん中★ヽ(^o^)丿
- 152. 2010年02月28日
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トイレは階段の下を利用。樅の木の腰板とホタテ漆喰壁で消臭・抗菌・マイナスイオン効果を期待。
- 153. 2010年02月28日
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玄関には樅材の手造り洗面手洗いがあります。イタリアモザイクタイルが雰囲気を増しています。ホタテ漆喰の光の反射がノスタルジックな思いを増します。
- 154. 2010年02月28日
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玄関脇に造られた玄関収納。
効用・収納便利もさることながら、ベストカラーリングです。
- 155. 2010年02月28日
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シューズクロークの反対側には、樅の木で消臭抗菌作用が期待の玄関収納があります。素敵な奥の窓と玄関のダウンライト。
- 156. 2010年02月28日
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インナー玄関アプローチ。
日中はもとより夜の風景も素敵です。