リビングを見渡せる書斎のある樅の木の家

こちらの敷地が建築地です。
レイクタウン至近。新駅至近の南道路です。

地鎮祭や地縄張りの為、草取り整地します。

手にとって触って、キッチンコーディネーターのお姉さんのご案内です。

ＩＮＡＸのショールームへ
住宅設備機器の実物確認のお打ち合わせ中です。

綺麗に整地されました。

監督：原田と設計：松木で地縄を張ります。

地鎮祭が行われました。
この後　敷地配置・床高の確認が行われます。

レベルを使って慎重に正確に。

いよいよ基礎工事が始まりました。
まずは、やり方出しから正確に始めます。

地盤改良材が反応を始める前に　レベルを用いながら根切りが始まりました。

地盤改良剤が入りました。この改良剤と土とが混ざり合い化学変化し、建物の真下に人口岩盤が出来上がります。

ツーバイフォー工法の欠点：上下階の震動音クリア　その２
上下階の間に断熱材を入れ吸音吸震を図っています。

ツーバイフォー工法の欠点：上下階の震動音クリア　その１
上階の床と下階の天井を離す工夫＝吊り天井工事。

外壁にタイペック（防水紙）が施工されました。

天井の石膏ボードが施工されていきます。

壁用石膏ボード９?を　１０?ピッチ４５?間隔でビスで施工します。竹中大工の正確で早い仕事に人気があります。

２階ホールの飾り手摺の骨組が出来てきました。

ツーバイフォー工法の欠点：上下階の音の振動をクリアする施工その３！
上階の床の下地に震動を吸収する石膏ボードを施工します。

システムバスが設置されました。
サーモフロアで真冬でも冷たくありません。

ツーバイフォー工法は、元々機密性の良い構造をしています。断熱材を施工し石膏ボードを施工すると高機密の住環境になり熱効率良くなります。内装にモミの木や漆喰が入れば調湿され更に熱効率の良い空間になります。

もみの木の床が着々と施工されています。もみの木の目を見て８年。ベテランの技で施工します。

同縁工事も終わり外壁の施工が進んでいます。

外壁：防火サイディングが入荷されました。

外壁工事の下地、タイペック（防水紙）を施工し　同縁を施工します。

ダウンライト施工用の穴が開けられました。

無塗装の天井もみの木施工も完工しました。天井の施工は、気力体力を使う、大変な仕事なんです。青梅の巨匠のお墨付き。

１０?ピッチ４５?間隔にビスでもまれた石膏ボードの上に　もみの木の天井は施工されます。

パーティタイプのオープンシステムキッチンが設置されました。

黙々と内部造作工事を施工する竹中大工。

２階のホールには、飾り手摺が施工されます。完成が楽しみですね。

階段の手すりの笠木施工風景。無垢のパイン材が採用されました。

防水ボードに施工された腰壁もみの木。ここは、トイレです。

趣豊かなニッチです。
竹中大工の配慮で、背面は防水ボードが施工させています。

軒裏の換気口も完工しました。

司令塔となる中二階の書斎、天竜杉のカウンターを施工しているのは竹中大工。在来工法からツーバイフォー工法、納まりが綺麗で人気です。

階段が施工されました。
完工直後からしっかり養生されます。
養生に使用するのは、再生可能なクッションボードです。エコ！

バルコニーには高さ調整付きのアルミの物干しをとりつけました！

足場が外れ外観が顔を出しました！

ガス給湯器が取り付けられました！

プラスターボードの下地処理が終わりました！

内装工事です！

ホタテ漆喰塗りです！
大塚左官さんが本日もがんばります☆
お申し出いただけましたらご指導いたしますので一緒に塗りましょう！

通常では閉めてしまうスペースもご提案いたします！

もみの木を張った収納は消臭効果、防虫効果、及び湿気がありません！
天然のタンスニゴンです！
効果は半永久に続きますよ〜

収納には後で変えることのできる調整棚を採用しております１

外溝工事が始まりました！
糸をはり配置を確かめます☆

建具が入ります！
寸分のくるいも見逃しません！！

花壇が出来上がりました！
子供達と一緒に家庭農園にもいいですね☆

もみの木の家の間接照明は最高です！
夜になればなるほど雰囲気が出てまいります！！！

松のフローリングです！
もみより荒いのですが浮造りです☆