玄関土間のあるもみの木の家

ご契約^^

建て方の途中経過です。構造材は、乾燥材を使用していますので、多少の雨などでも大丈夫です。

2階根太の構造材です。この上に床の下地を敷き、石膏ボードを敷いて仕上げをしていきます。

1階床の状況です。念のため、雨などから建物を守るために養生をしています。

土台などのシロアリ消毒です。弊社では、シックハウスなどの関係で、より安全な素材を使用しています。

土台の下に敷く基礎パッキンを施工しています。従来の換気孔よりも、たくさんの空気の入れ替えができますし、土台が基礎から離れているので土台が水に触れることも少なくなり、安心です。

基礎パッキン施工風景です。

基礎の完成です。これから、土台敷きを行っていきます。

基礎が完成し、足場も掛かりましたこれから大工さんの木工事です。

これは、基礎の立ち上がりを打設する枠を設置したところです。これから、生コンクリートを打設し、最後に天端が平らになるようにレベラーと呼ばれるモルタルを流して、平らに仕上げます。これは、土台を水平に据えるために、大事な工程です。

自主検査風景です。ベタ基礎部分（スラブ）は、200mmのピッチで鉄筋が汲まれます。

基礎の配筋を終えたところです。これから外側に型枠を施してベタ基礎部分のコンクリートを打設していきます。

基礎の鉄筋組風景です。ここは、建物の外周部の鉄筋組になります。

基礎の根伐り（基礎部分になる箇所を掘る作業）を終え、割栗石を敷き並べています。この後、目潰し砂利を入れて填圧を行います。

地鎮祭風景です。工事の無事故を祈ります。

お施主様が鍬入れを行います。

サイディングの下地になる胴縁を打ち付けました。これから、サイディングを張っていきます。

外壁に、透湿防水シートを張りました。最近の住宅は、防水処置が格段に良くなりました。

屋根工事が完了しました。

このお客様のお家には、トップライト（天窓）を取り付けました。トップライトは、通常の壁付けの窓の3倍の明るさの面積を取れるといいます。お日様がなくても、外が明るければ、有効に光を取り入れる事ができるのが特長です。

子供達も楽しそうです。

持ち上がるかな？

すごい！梯子を登り切りました。後ろにはしっかりお父さんがいます。

上棟打ち合わせで打ち合わせ内容をしっかり確認していきます。

職人さんが、バルコニー防水工事をしています。弊社では、地震でも耐えるように、１層目にシート防水を敷き、その上にＦＲＰ防水を施工します。

内部の2階の骨組みです。

屋根の骨組みです。

2階の床部の骨組みです。

このお宅の壁仕上げ材は、ガルバリウム鋼板です。

建物が完成しました。
これから、外構工事です。

和室のトップライトです。

建物内部の完成写真です。

外構工事も順調に進んでいます。

外構工事が完成しました。