8寸の大黒柱のあるもみの木の家

ご契約^^

地鎮祭の後、皆で記念撮影です。

弊社の社長の挨拶の後、乾杯です。お酒は飲めませんが・・・

神主さんに地鎮祭を行っていただきます。無事故で建築を終えられるように皆で祈願します。

いよいよ地鎮祭です。これは、地鎮祭前の祭壇です。海のもの・山のもの・野菜・果物・鯛などがお供えされました。

断熱工事を終えて、石膏ボードを張っています。

吹き抜けの窓です。高い位置にあると、しっかり光を取り入れる事が出来ます。

建物が上棟し、打ち合わせをしています。私たちは、上棟打ち合わせと呼んでいます。

建物の4隅に、お米・お塩・お酒をまいている風景です。お浄めですね。

上棟打ち合わせをしています。建物が建つと、イメージしやすいので、お客様に好評です。

バルコニー工事です。防水工事を行っています。黒く見えるのは、ゴム質のシート防水です。その上にＦＲＰ防水を施しています。この後、グレーの塗装を施します。

屋根工事の構造組みを行っています。屋根が組みあがれば、雨などにも安心ですね。

職人さんもがんばっています。

こちらの屋根材は、ガルバリウム鋼板です。錆に強く、対候性も良く、軽い素材です。

いよいよ建て方が始まりました。

建物と基礎を繋ぐホールダウン金物です。

白アリ防除工事をしたところです。弊社では、ホウ酸系の材料を使用しています。

構造の床組みです。しっかりした構造体を造ります。

土台も敷き、床合板を敷いたところです。床は、雨が降っても大丈夫なように養生します。

建物の土台を据え付けています。

基礎が完成しました。これから、いよいよ土台を据え付けていきます。

基礎の立ち上がりを打設しました。

基礎工事の鉄筋組を終え、第三者機関の検査風景です。

基礎工事の鉄筋組では、弊社でも自主検査を行っています。

根切りを終え、割栗石、目つぶし砂利を投入して、締め固めていきます。

基礎工事が始まりました。まずは、土の根切りを行います。周りの木材は、基礎の高さや、寸法の追い出しに使う遣り方と言うものです。

内部造作中です。

外壁の施工中です。

建物が完成しました。
これから、外構工事が始まります。

建物の内部の写真です。
これは、玄関を入ったところです。
もみの木で装飾しています。

リビングです。

リビングに隣接した和室の大黒柱です。桧の8寸柱です。
とても存在感があります。
構造は、2×4の住宅ですが、この様な仕掛けがたくさんできます。

リビング吹き抜けです。

和室です。床はもみの木を使っています。

2階の居室です。

キッチン付近です。

小屋裏収納です。広いですね。
壁・床・天井ともに、紀州の杉材の仕上げです。