素足で歩いてみてください

しっかりとした基礎と構造、もみの木の内装、お客様へのキメ細やかな対応。
それが、サン勇建設の家づくりの特徴です。
お客様も、建設させて頂く私たちも、どちらもが幸せになれることが、私たちの願いです。

もみの木ファン、増加中

見学会をした時に、床に座りこんだまま帰ろうとしないお客様がいらっしゃいました。
「どうなさいました?」と伺うと、「いやもう、何とも言えず心地よくて、立つ気がしないんです」とのお答え。

そうなんです。私たちのつくる家は、ご案内している私たちまでもが眠くなってしまうような(?!)、やすらぎと癒しに満ちた家。その秘密は、床に、天井に、壁に貼られたもみの木にあります。

地球上に存在する樹々の中でも、太古の時代からあったと言われるもみの木。ヨーロッパでは、キリストの誕生を祝うクリスマスツリーに、もみの木が使われることがよく知られていますが、日本でも神社のお札や三宝、結納台など、聖なる場に使われてきました。

住宅づくりにおいては、もみの木は杉やひのきなどに比べ馴染みの薄い木ですが、あるきっかけで私たちが使い出して以来、「気持ちがいい」「においがこもらない」「観葉植物が元気になった」などとお客様の評判は上々、次々にファンが増えつつあります。

床材に使うもみの木は、表面に特殊な加工が施され、歩くときにすべらず、負担をかけない工夫もされています。杉でもひのきでも松でもない、独特の肌触りをぜひ一度、体感してみてください。

 

お客様の声

本人も驚くほど、体調がよくなりました

私は脳溢血の後遺症で、右半身に麻痺としびれがあるんですよ。 だから、家を建てることになったときも展示場を訪ねて歩くのが辛く、いつもサーっと見てそそくさと帰ってきていました。 ところがサン勇さんの見学会に行ったら、自分でも理由はよくわからないんだけれど、帰りたくなくなっちゃった(笑)。 とにかく体が楽なんです。ぽかぽかとして暖かいしね。いま考えると、あれがもみの木のせいだったんでしょうねえ。サン勇さんで家を建てて以来、体調もいいですから。

まだまだあります。サン勇ファンの声

 

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